時は7月20日の日曜日、夜の21時をむかえました
今日は久しぶりのイベントだぞ~!!
内容はイベント投票の結果、「マイタケ災厄」に決定
そして、集まりし有志たち(`・ω・´)キリ
集まりし有志たち・・・
おっさんしか来ねぇぇぇぇ(TДT)
というのは冗談でして
今日はメインイベントの「マイタケ災厄」の前に
実は前座があるんです
その内容は・・・
だるまさんが転んだ
少し遅れてムシが到着
先に集まりし私を含めた4名たち。
みんなが集まるまでの間にルール決めも兼ねて
だるまさんが転んだの練習をすることになりました。
練習をするはずが・・・
気が付いたら竹の子ニョッキをして遊んでいたことはここだけの秘密です。
【ルール説明】
①鬼は白チャットで、「だるまさんが~」と「ころんだ!」を別々で発言します。
②参加者は白チャットが聞こえるギリギリのラインに座った状態でスタンバイ
③鬼が「だるまさんが~」を発言したら動いてOK
ただし、決して走ってはいけません
④鬼が「ころんだ!」と発言した後に、しぐさ状態で止まっていたらセーフ
しぐさをとった状態で止まっていないとアウトです
また動くしぐさはもちろんアウトですw
⑤アウト対象の判断は完全に鬼に委ねます
鬼にアウトと言われたら隅に待機、試合を観戦します
⑥一番最初に鬼に「いいね!」をした者が優勝
どうなることやらw
第一回戦 スタートです!
「だ~る~ま~さ~ん~が~」
(しぐさモジモジ中)
ザワザワザワ・・
ザワザワザワザワ
ううぅ・・ これ怖えぇよ('д` ;)
ころんだぁ!!!!(しぐさまわる)
写真だとわかりませんが、みんなメッチャ動いてますwww
でもどこまでをアウトにしていいのかが
サッパリわからん( ̄▽ ̄;)ビミョー!!
副リーダーのカチュアさんが監視員をやってくれたんですが、
どうもタイムラグがあるらしく、私の見た目とはズレがある様子
そこで、アウトの判定を厳しくすることに決定!!
鬼の「ころんだぁ!」のしぐさ後に少しでも動いていたらアウト
その判断をかなりシビアにします。
わかりやすく言いますと、
鬼の「ころんだ!」のチャットを見てから、
止まるしぐさをしてもアウトになるレベルです
つまりは、鬼の発言を予測したうえで
予めしぐさで止まっておく必要があります。
結果的に、鬼との駆け引きが必要となるため
やっていることは単純なのですが、
実にスリルのある緊迫したゲームとなりました。
そんなところへ
鬼教官現る!!
ユウガ
「きびしくいくよー」
スタンバイOK(・∀・)b
「だるまさんが~~~~~~~」
「ころんだ!!!!!!!!!!!」
やつは鬼です。
鬼にはおまけとかいう概念がないんです。
まさに鬼教官なんです。
鬼が2回ほど「ころんだ!!!!!」と叫べば、
そこに残るのはムシ1匹というありさまwwww
「動けないwww」
結局、誰一人として鬼にタッチすることはできません。
「よし、もっかい行こう!」
次こそはと、意気揚々と鬼に挑む我々戦士たち
しかし、鬼の気迫に負けたのか
発言をよめずに止まるのが遅れるもの ←アウト
走り出すもの ←ルール違反によりアウト
しぐさミスで踊りだすもの ←もちろんアウト
ボタンミスで地図を開くもの ←問題外
2回戦もそんな感じで全滅です。゜(´Д`)゜。
こ、これは・・・
誰か一人でもタッチしないと終われないぞorz
「よし、リベンジいくぞーw」
3回戦ともなると我々も学習しています。
ついに発見した鬼対策!!
その名も、鬼の死角を利用せよ( ̄∇ ̄)フフフ
つまりこういうこと。
でかいものに隠れるべしwwww
しかーし!!
壁がいきなり走り出すという暴挙をとり
作戦は無残にも失敗(´Д⊂)
「ついw」
そして、鬼は相変わらず強し
ひとりひとりと仲間達が減っていきます。
(もはや、鬼VS参加者一同の状態w)
そんななか、私は頑張った!
慎重に慎重に、一歩一歩鬼との距離を詰めていきました。
そして、たどり着いた
鬼への王手
「だるまさんがぁ~~~~~~~~~」
ピッポはユウガに「いいね!」
歓喜ヽ(TдT)ノ
やったぞ!ついに鬼をやっつけたぞ!
おじいさん、おばあさん、お宝もってもうすぐ村に戻るからね。
【結論】
だるまさんが転んだは鬼次第w
でも予想以上に白熱して楽しいです(・∀・)v
これは保障します!
これにて、前座のイベントは終了なり
「よ~し、マイタケいくぞ~w」
次回、「マイタケ災厄編」に続く。
そこでは想像以上においしいものとそうでないものに
運命がはっきりとわかれるのであった・・・
ちょっとでも笑えたら押してってほしいの~
今日は久しぶりのイベントだぞ~!!
内容はイベント投票の結果、「マイタケ災厄」に決定
そして、集まりし有志たち(`・ω・´)キリ
集まりし有志たち・・・
おっさんしか来ねぇぇぇぇ(TДT)
というのは冗談でして
今日はメインイベントの「マイタケ災厄」の前に
実は前座があるんです
その内容は・・・
だるまさんが転んだ
少し遅れてムシが到着
先に集まりし私を含めた4名たち。
みんなが集まるまでの間にルール決めも兼ねて
だるまさんが転んだの練習をすることになりました。
練習をするはずが・・・
気が付いたら竹の子ニョッキをして遊んでいたことはここだけの秘密です。
【ルール説明】
①鬼は白チャットで、「だるまさんが~」と「ころんだ!」を別々で発言します。
②参加者は白チャットが聞こえるギリギリのラインに座った状態でスタンバイ
③鬼が「だるまさんが~」を発言したら動いてOK
ただし、決して走ってはいけません
④鬼が「ころんだ!」と発言した後に、しぐさ状態で止まっていたらセーフ
しぐさをとった状態で止まっていないとアウトです
また動くしぐさはもちろんアウトですw
⑤アウト対象の判断は完全に鬼に委ねます
鬼にアウトと言われたら隅に待機、試合を観戦します
⑥一番最初に鬼に「いいね!」をした者が優勝
どうなることやらw
第一回戦 スタートです!
「だ~る~ま~さ~ん~が~」
(しぐさモジモジ中)
ザワザワザワ・・
ザワザワザワザワ
ううぅ・・ これ怖えぇよ('д` ;)
ころんだぁ!!!!(しぐさまわる)
写真だとわかりませんが、みんなメッチャ動いてますwww
でもどこまでをアウトにしていいのかが
サッパリわからん( ̄▽ ̄;)ビミョー!!
副リーダーのカチュアさんが監視員をやってくれたんですが、
どうもタイムラグがあるらしく、私の見た目とはズレがある様子
そこで、アウトの判定を厳しくすることに決定!!
鬼の「ころんだぁ!」のしぐさ後に少しでも動いていたらアウト
その判断をかなりシビアにします。
わかりやすく言いますと、
鬼の「ころんだ!」のチャットを見てから、
止まるしぐさをしてもアウトになるレベルです
つまりは、鬼の発言を予測したうえで
予めしぐさで止まっておく必要があります。
結果的に、鬼との駆け引きが必要となるため
やっていることは単純なのですが、
実にスリルのある緊迫したゲームとなりました。
そんなところへ
鬼教官現る!!
ユウガ
「きびしくいくよー」
スタンバイOK(・∀・)b
「だるまさんが~~~~~~~」
「ころんだ!!!!!!!!!!!」
やつは鬼です。
鬼にはおまけとかいう概念がないんです。
まさに鬼教官なんです。
鬼が2回ほど「ころんだ!!!!!」と叫べば、
そこに残るのはムシ1匹というありさまwwww
「動けないwww」
結局、誰一人として鬼にタッチすることはできません。
「よし、もっかい行こう!」
次こそはと、意気揚々と鬼に挑む我々戦士たち
しかし、鬼の気迫に負けたのか
発言をよめずに止まるのが遅れるもの ←アウト
走り出すもの ←ルール違反によりアウト
しぐさミスで踊りだすもの ←もちろんアウト
ボタンミスで地図を開くもの ←問題外
2回戦もそんな感じで全滅です。゜(´Д`)゜。
こ、これは・・・
誰か一人でもタッチしないと終われないぞorz
「よし、リベンジいくぞーw」
3回戦ともなると我々も学習しています。
ついに発見した鬼対策!!
その名も、鬼の死角を利用せよ( ̄∇ ̄)フフフ
つまりこういうこと。
でかいものに隠れるべしwwww
しかーし!!
壁がいきなり走り出すという暴挙をとり
作戦は無残にも失敗(´Д⊂)
「ついw」
そして、鬼は相変わらず強し
ひとりひとりと仲間達が減っていきます。
(もはや、鬼VS参加者一同の状態w)
そんななか、私は頑張った!
慎重に慎重に、一歩一歩鬼との距離を詰めていきました。
そして、たどり着いた
鬼への王手
「だるまさんがぁ~~~~~~~~~」
ピッポはユウガに「いいね!」
歓喜ヽ(TдT)ノ
やったぞ!ついに鬼をやっつけたぞ!
おじいさん、おばあさん、お宝もってもうすぐ村に戻るからね。
【結論】
だるまさんが転んだは鬼次第w
でも予想以上に白熱して楽しいです(・∀・)v
これは保障します!
これにて、前座のイベントは終了なり
「よ~し、マイタケいくぞ~w」
次回、「マイタケ災厄編」に続く。
そこでは想像以上においしいものとそうでないものに
運命がはっきりとわかれるのであった・・・
ちょっとでも笑えたら押してってほしいの~